開店・閉店

東西自由通路が開通してから約1年半が経過し、新宿駅改札難易度が若干下がるなどしていますが、新宿駅の西口があった部分の目印としても使われていた電光掲示板が撤去されました。 このLED式発車標はJRの各線

ガストや嵯峨谷、丸亀製麺など、長年営業していたお店が相次いで閉店したものの、徐々に飲食店などの稼働が復活していった小滝橋通りですが、比較的人通りの多い一角で営業を行っていた日乃屋カレーが、明日で閉店す

最近は休業状態にあった日本旅行の新宿支店が、12月24日をもって閉店することになったようで、公式サイトで挨拶などが掲載されています。 昨年末には大宮支店の機能を一部移管するなど、他のエリアの業務を引き

本格的な天ぷら専門店とは違い、比較的安価な価格で天丼や各種揚げ物類を楽しめる「天丼てんや」ですが、新宿センタービルに出店している店舗と、新宿東口商店街を構成する店舗として長年営業してきた店舗が、それぞ

京王線の各駅では、JRにおけるキオスクの立ち位置の売店としてA LoTとK-SHOPが営業を行っていますが、今年から同ブランドがセブンイレブンに転換していくことになっており、新宿駅でも今月から「転換」

昨年完成したビルではあるものの、1年近くにわたって1店舗しか営業が行われていない状態が続く第3セイコービルに、中華料理系の店舗が誕生することになりました。 窓の部分には鼎盛樓という店名が書かれており、

北の大地が移転した後、2020年の上半期にChatimeやStrawberry Laboといった店舗が短期間で出店していたものの、どちらも数週間程度で退店していってしまったフクモトビルの1階に、新たな

新型コロナの影響で飲食店の閉店が相次いだものの、最近は新しい飲食店の出店が行われるケースが目立っていましたが、青梅街道沿いで営業していた寿司店が、先月末をもって閉店いたしました。 この場所で営業してい

3都県をまたぐ形でそれぞれ違うブランドの飲食店を展開し、都内では本社を置く西新宿7丁目に海鮮系バルの「UMIバル」を営業している杉本フーズが、新たにイタリアンバーを開店いたしました。 本日から営業を始

数カ月前までたばこSHOPサガミヤが営業していたテナント内に、新しく「やみつきビストロ」という小規模な飲食店が誕生し、一部制約がありながらも営業を行っています。 その名の通り、西洋風の見た目と共にパス

新宿シアタートップスが復活したり、隣接する系列ビルにバーガーキングが入居したりと、徐々に以前の活気が戻りつつあるWaMall トップスハウスにて、新たに飲食店のオープンが決定し、12月下旬の開店に向け

「通行人が非常に多い歌舞伎町の大通り」という好条件でありながらも、空きテナントが比較的目立っている靖国通り沿いに、シューマイをメイン料理として売り出す飲食店が誕生しました。 25日から営業しているのは

小田急エースの北館で営業を行っていた立ち食いそばの梅もとが南館へ移動して1カ月が経過しましたが、隣接する施設の京王モールでも立ち食いそば形式の飲食店が誕生することになりました。 12月10日からの営業

約3年前に一部施設を「ほぼ新宿駅直結」のビルに移転させたデジタルハリウッドですが、 同施設が再び移転を行うことになり、来年から新しい場所での運営がスタートすることになりました。 新天地として選ばれたの

4月から親会社が吉野家からスシローに変わった京樽ですが、同社が手掛ける「海鮮三崎港」でブランド名の変更が行われることになっており、新宿3丁目に誕生した店舗でも店名変更の準備が進められているようです。