トロ政や金のジンギなどが出店を行ったり、東京チカラめしなどの営業が再スタートしたことで、徐々に以前の光景へと戻りつつある西新宿1丁目の東南エリアですが、新たな飲食店がこの場所にオープンすることになりました。
今月からの営業を予定しているのは、麦と卵という名前のお店で、北海道産の素材を活用した生パスタ料理をメインに扱う飲食店だそうです。つけ蕎麦角屋と新宿アラジンの中間地点にあった、旧鮮魚タマル商店のテナントに出店する予定で、以前の賑やかな雰囲気の看板からは一転し、スタイリッシュなデザインの看板に変わり、大きなロゴや落書きが入っていたシャッターは無地に戻されていました。
公式Twitterによると、10月26日より同系列店で6店舗目のお店として営業をスタートさせるようです。新ブランドでパスタメインの店舗というと、約半年で新宿から撤退した青とうがらしという店舗がありましたが、麦と卵は昨年誕生したブランドでありながら、これで8月から3カ月連続で新店舗を出店しており、勢いのある飲食店の1つになっているようです。
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麦と卵は、吉祥寺、フレンテ笹塚、トリコナ三鷹、渋谷宮益坂(東京ビル)、川崎アゼリアにあります❗️
そして、26日新宿西口に6店舗めがOPENします🌈🌈🌈 https://t.co/dp5LbsrI0l— 北海道小麦の生パスタ専門店 麦と卵 (@mugi_tamago_) October 10, 2021
・株式会社イーストン
・北海道産にこだわる生パスタ専門店「麦と卵」がいまどき出店ペースを上げることが出来るわけ(千葉哲幸) – 個人 – Yahoo!ニュース