ヤマダ電機LABI新宿東口館 店内の様々な商品を対象にした閉店セールを実施中

新宿区内での感染者数の推移

ヤマダ電機LABI新宿東口館新宿駅の北側で10年間にわたって営業を続けてきたヤマダ電機LABI新宿東口館が、来月初旬に当たる10月4日をもって営業終了することが発表され、現在閉店セールが行われています。

大きな3面モニタを有し、新宿駅を発着する各在来線からの「宣伝効率」が抜群に良い建物であるユニカ新宿ビルにおける目玉テナントとして2010年にオープンしたお店であり、「ヤマダ電機のビル」という、厳密には間違っている解釈でも知名度のあるお店でしたが、1カ月半ほど前から一部の方の間で閉店に関する噂が広がっていました。8月に店員さんへ一度お話を伺ったことがありますが、当時は「会社から発表がないと何が起きるかは言えないです」というお返事をいただいており、今週になって閉店が明らかになりました。

閉店セールの対象商品はチラシなどで明記されていないものの、店内にある20%から30%ぐらいの商品が、設定価格より値引きされています。基本的には現品限りの展示品を割引しているケースが目立っていますが、洗濯機などで1万円引きの札などが貼られていた商品でも、他店を大きく上回るほどの値引きは行われておらず、ポイント込みで考慮してもビックカメラやヨドバシカメラ、その他のオンラインショップなどで購入した方が安くなる場合もありました。

一方で、デジタルカメラや液晶テレビなどの値引き率は大きく、現地を訪問した時にはソニー製のコンパクトデジタルカメラが7万円引きになっていたり、中には特段傷などもついていない40万円前後のカメラが、半額程度にまで割り引かれているケースなども確認しました。パソコンの本体も既に大半が値引き価格の影響で売約済みとなり、SurfaceやiPad、ダイソンの空気清浄機などの純正品系(?)も、公式価格より若干安く設定されていました。閉店セール自体は営業終了日まで行われるそうですが、フォーエバー21とは違って商品数が膨大であること、値引き対象が全商品でないことなどを考慮すると、よほどのことが無ければ商品が無くなって閉店が早まるという現象は起きなさそうです。

なお、テナント内におけるヤマダ電機の「先輩」にあたる吉野家とはなまるうどんは、どちらも閉店予定は無く、他にはヤマダ電機の管轄であるIQOSショップ新宿東口店が同日に営業を終えるようです。

新宿エリア店舗再編・効率化に伴うLABI新宿東口館の閉店案内について – PDF

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