おだむすびなど本店の3店舗 小田急電鉄のアプリ経由で「飲食サブスク」に対応


おだむすびコーヒーやビール、自動販売機など、最近ではインターネットサービスにとどまらず、ドリンク類のサブスクリプションサービスも様々な形で展開されるようになってきましたが、小田急系列の複数の飲食店では、本日から来年の3月下旬までの実証実験という形で、おにぎりやパンなどが1日1回定額で食べられるという新たな試みをスタートさせました。

今回のサービスは小田急電鉄がリリースしたEMotというアプリを経由して行われるもので、公共交通機関やタクシーなどを含んだ各種路線の検索、施設の優待なども含めた「箱根フリーパス」の電子チケットの購入も可能で、今回の飲食サブスクはこれらのサービスとセットになって提供されています。対象のお店は新宿駅と新百合ヶ丘駅にお店を構えている特定の店舗で、新宿駅ではいずれも小田急マルシェにて営業を行っている箱根そば本陣、おだむすび本店、HOKUO The Garden新宿西口店の3店舗となっています。

サブスクリプションサービスには10日チケットと30日チケットの2種類があり、箱根そばでは「かき揚げ天そば」か「かき揚げうどん」のどちらか、おだむすびでは「持ち帰り限定で好きなおむすび2つ」、HOKUOでは「税込300円未満の好きなパン2つ」もしくは「パン1つとコーヒー1つのセット」が注文可能です。現在アプリはiOS版のみ対応しており、Android版については後日対応とのことです。

EMot[エモット] もっといい「いきかた」
小田急がMaaSアプリ「EMot」発表–経路検索機能やフリーパス、飲食サブスクを提供 – CNET Japan
小田急線新宿駅および新百合ヶ丘駅構内の『おだむすび』・『箱根そば』が飲食サブスクリプションに参加|株式会社 小田急レストランシステムのプレスリリース

広告