松屋新宿大ガード店と同じビルの2階で営業している餃子の安亭では、5月より使用される元号の「令和」にちなんだ餃子の提供を昨日より始めました。
このメニューは鉄板の上に「令和」を描き、プレートごと提供するという特別メニューとなっており、3月下旬には「平成」の文字をあしらった「平成餃子」の提供も発表されていました。画数は平成の方が多いのですが、どちらも5人前から6人前分というパーティーメニューとして作られており、1日3個限定で提供されるとのことです。なお、価格は3150円で、最後(315)という語呂合わせから生まれています。
安亭では定期的に金運アップメニューなるものを提供しており、今回の餃子の正式名称にはドリームジャンボという単語も入っています。その餃子と同じ名前が付けられ、平成最後のジャンボ宝くじとなるドリームジャンボ宝くじをお店に持っていくことで、50%オフの1575円で餃子を提供するというキャンペーンも実施されています。提供は改元前、ドリームジャンボの最終発売日となる26日までです。
・餃子で作った「令和」はいかが?『ドリームジャンボ令和餃子』で新時代への夢をつかんで!新宿・餃子の安亭にて4月1日(月)から販売開始 宝くじご持参のお客様への“御礼は(レイワ)”、半額でご提供|餃子の安亭のプレスリリース
・ドリームジャンボ(第787回~788回全国自治宝くじ)|【宝くじ公式サイト】