『6.11脱原発100万人アクション』新宿駅東口周辺の様子

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。
緊急事態宣言後の営業情報
新宿区内での感染者数の推移

昨日行われたデモは、フジテレビによると3000人前後が参加したということで、新聞社、テレビ局の関係者も数多くその場に訪れたようです。最終的に終了は予定をオーバーして8時過ぎになってもデモ活動は行われていたようです。

『6.11脱原発100万人アクション』動画まとめ
『6.11脱原発100万人アクション』の新宿中央公園付近での様子


6時前をメドにデモ隊は新宿東口到着を目指していたようなのですが、予定通り進まなかったせいか、全ての人が到着したのは6時30分ころでした。それまでの間、各地でライブパフォーマンスのようなことが行われていたり、被災地へ向けられたチャリティーTシャツの販売などが行われていたようです。

普段の2~3倍程度の人口密度になった新宿駅東口では、デモ隊の集合場所になっている新宿ステーションスクエアを取り囲むような形で警察の人々によるバリケードのようなものが出来ていました。

また、一帯が通り抜けられないことを知らない車も相次ぎ、デモ活動が行われている横の道を一般車両が通り抜けようとして阻止される姿も何度か見られました。デモを行っていた人たちは、裏側から中央の広場に集まっていたようです。道路の拡張工事が行われていなければ、もっと混雑がひどかったかもしれません。

途中で何かしらのいざこざがあったらしく、警察官とデモの参加者と思われる人が口論になっておりました。

6時過ぎからは大掛かりな集会のようなものが行われており、社民党所属の国会議員など、政治家も相次いで車の上で演説(?)を行っていました。南相馬市長らも出席した会議での報告などが主となっており、特に政治団体としての主張が行われてはおらず、脱原発に沿った意見交換が行われていたようです。

周辺の信号は全て赤信号にされ、通る車は全て警察の人々による誘導で動いていました。

集会場から外れた場所では、このデモに反対する集団が抗議の声をあげており、「原発が無くなると電気が足りなくなる」という声にデモの参加者が「電気は足りている」と言いながら集団の人物に詰め寄るなど、その一帯だけ物々しい雰囲気に包まれていました。

アルタ前もこのような大賑わいで、熊野神社のお祭りよりもはるかに多い人口密度になっていました。ちなみに、新宿モア4番街から大ガードに到着するのに7~8分ほどかかりました。

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