ウインズ新宿が今月末で営業「休止」に

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

新宿駅南口で長らく営業を続けていたJRAの施設の1つ「ウインズ新宿」が、今月末の5月30日で営業を休止することが発表されました。

ウインズ新宿では、いわゆる「馬券」の販売を行っており、平日は高齢の方が周辺でラジオから情報を得たり、施設内で談笑しながら結果を心待ちにしている風景など、建物も合わせてどこか昭和の雰囲気が漂っていたのですが、その建物自体に亀裂が入り、建て替えが行われることが確定したようです。現在ウインズ新宿はシャッターが閉められ、壁面には他の「ウインズ」への案内や休止する旨を知らせるものなど、数種類の張り紙が掲載されています。最終日となる5月30日までの間、毎週月曜日のみ営業を行い、10時から16時までの間は払い戻しの業務を来なうことも発表されており、実質的な残りの営業日数は最終日を含めて2日になります。

角筈地域センター都庁など、西新宿の公共施設で床にひびが入るなどの被害が相次いでいましたが、商業ビルでもこのような影響が今になって出てきているようです。防空壕が残っている家などをはじめ、老朽化した建物は西新宿だけでも無数にあるので、もしかしたら今後も「建て替え」「取り壊し」などの措置をとるビルが出てくるかもしれません。

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