当初のスケジュールを変更し、5月7日まで行われることになったヒルトン東京の各種ストロベリーフェアですが、同イベントが終わった後にメトロポリタングルメで展開されるアフタヌーンティーの内容が、公式サイトなどで案内されています。
5月8日からスタートするのは「お肉アフタヌーン ワールドトラベル」というもので、現在開催しているストロベリーフェアとの紐づけを、世界各地のご当地料理に切り替えた物になっているようです。メニュー例にはイチゴの要素を抜き取った純粋なミニバーガー、網の上に敷かれたタンドリーチキンなどが紹介されている一方、イタリアの朝食であるコルネットのようなあっさり系(?)の料理もあり、それぞれアフタヌーンティーのセットメニューとして提供されます。
料金は平日が6400円、土日祝が6900円で、いずれの日も15時から17時までの2時間限定サービスとして提供されます。なお、16日から19日に限り予約の受け付けなどを取りやめていますが、この期間中は「オーストラリアのスターシェフ」だというルーク・マンガンさんを招き、ランチとディナーの双方でポップアップレストランを開催する予定になっています。
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