Suicaのペンギン広場で行われている工事 来年の6月に終了予定

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

Suicaのペンギン広場2016年にオープンし、後にSuicaのペンギン広場と名付けられた新宿駅新南改札の南側一帯エリアにて、「設備工事」とだけ説明されている工事が、来年の6月まで行われています。

元々は3月初旬から行われる予定でしたが、実際に一帯への立ち入りが禁止になったのは3月中旬以降で、エリア内の花壇などを撤去する本格的な工事は3月末から始まりました。これまでも何度か工事現場となっているエリアを見に行ってきましたが、今のところ大々的な工事が行われている様子はあまり確認できないどころか、作業員の方が作業を行っている姿もあまり見かけることがなく、気がつくと資材や工具らしきものが新たに導入されています。

これまでもビアガーデンの新設などを目的とした工事などが度々行われてきたことはありましたが、今回のような大規模工事はオープン以来初めてのことで、「ミナミルミ」のイルミネーションにも少なからず影響が出る予定です。なお、工事中の様子はバスタ新宿のテラス部分からであればいつでも確認できます。



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