C&C西新宿1丁目店「カツカレー専門店 新宿カレー」にリニューアル

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

カツカレー専門店 新宿カレー以前から他店とは少しだけ違う雰囲気を醸し出していたC&C西新宿1丁目店が先月末で形式上の閉店となり、昨日よりC&Cの新店舗となる「カツカレー専門店 新宿カレー」という形で再び営業を始めています。

同店では、文字通りカツカレーのみをメインメニューで取り扱っていて、その主力商品も4種類に限定されています。カツカレーの「内訳」は豚肉3種類、鶏肉1種類で、それぞれイベリコ豚、熟成三元豚、特選ロース、真健鶏を使用しており、少なくとも「具材」だけで4通りの楽しみ方があります。一見すると「特選」の文字が付いているカツカレーに対して高額な印象を持つかもしれませんが、4種類の中で最もリーズナブルなのが特選ロースカツカレーとなっています。

他には5辛までの辛さ変更、ご飯大盛りとルー大盛りでカレーを自分好みに変えることが出来ます。他にはどこか金沢カレーのような形になるかもしれない千切りキャベツの追加オーダー、ポテトサラダや温玉といったサイドメニューなどが用意されています。飲み物はコーラ、お茶、缶ビールが商品として売り出されており、お店の手前にある食品サンプルでは唯一「飲み物代表」としてアサヒスーパードライが飾られていました。


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