新宿三越アルコットが来年3月に閉店、跡地はビックカメラに(日本経済新聞より)

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

三越新宿店は1929年に開店し、2004年より「新宿三越アルコット」として営業を行っておりましたが、来年3月に閉店する事が三越伊勢丹ホールディングスより発表されました。

閉店後は「賃貸物件」として、今後も三越伊勢丹ホールディングスが保有するそうです。今後の予定としてはビックカメラが同ビルを借りる予定になっているそうで、プレスリリースによると賃貸期間は10年になっておりました。また、ビックカメラから発表された情報によると、地下3F、地上8Fの全11フロアを全て借り上げることになっておりますが、全てが「ビックカメラ」になるわけではなく、借りたフロアの一部をさらに他社へ貸す予定だそうです。ちなみに、かつて営業を行っていた三越新宿店の南館は、現在大塚家具の新宿ショールームになっています。

今回の発表によって三越伊勢丹ホールディングスの百貨店は伊勢丹のみとなり、新宿からは「三越」が消滅することになりました。一方のビックカメラは昔から営業を行っていた新宿東口店、小田急ハルクの一部を借りて営業している新宿西口店、そして昨年2月に旧さくらやの跡地に出店した新宿東口駅前店の3店舗に加えて、新しくビックカメラの物件が増えるのですが、新宿駅東側の2店舗が統合されるのか、それとも4店舗目になるのかは、今の所決まっていないようです。

新宿三越アルコット店の外部一括賃貸に関するお知らせ – PDF
新宿駅東口への新規出店について – PDF
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旧三越新宿店に来夏ビックカメラ 専門店街は閉店  :日本経済新聞

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