損保ジャパン東郷青児美術館で予定されていた展示会が中止に

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

損保ジャパン東郷青児美術館損保ジャパン東郷青児美術館ではつい先日まで震災による影響のために美術館の開館をストップしており、震災前から行われていた展示会の残りを数日だけ行ってから展示品の入れ替えなどを行うための休館措置が取られていたのですが、4月29日から開催予定だった「アルプスの画家 セガンティーニ ―光と山―」が中止になったというお知らせが、正式に行われておりました。

同展示会では、41歳で生涯を終えたイタリア出身のジョヴァンニ・セガンティーニという画家が描いた60点前後の絵が展示される予定になっておりました。しかし、先日発生した東日本大震災が尾を引っ張る形となり、催し自体の中止につながってしまったようです。本来であれば、南側の車道に面した敷地内にジョヴァンニ・セガンティーニの作品などが紹介される予定でしたが、白地に「現在調整中」と書かれた無機質な文面のみが書かれていました。

現在はその代替の展示会として、損保ジャパン東郷青児美術館が元々所蔵している作品などを中心にした、絵画などの展覧会が行われる事になっております。公式サイトによると、館内には約650点もの作品があるとのことで、展示物はその中から選ばれるようです。ただ、美術館は42階にあるため、余震などが不安な方は事前に避難経路を確認するなどして訪問したほうが良さそうです。

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