福島県浜通りで撮影された写真など 新宿メトロプロムナードに登場

メトロプロムナード
東日本大震災が発生してから13年が経過しているものの、現在も「爪痕」が色濃く残り、新宿駅周辺の複数施設でも追悼行事などが行われている中、復興などにテーマを絞った広告が、新宿メトロプロムナードに掲載されています。

この広告を出したのは環境省で、162人の方が参加した福島へのツアーで写ルンですを使用し、福島の浜通りで撮影したという写真を、広告として編集しています。笑顔で自撮りをされている方々の他、建造物が一切ない風景、飼育されている動物を撮影したものも取り上げられていました。

ただ、単に広報として製作された広告というわけではなく、中間貯蔵施設や最終処分場といった原子力発電に関する「負の側面」への認知活動の側面もあるようで、環境省内にある特集ページでは福島の未来を考えるきっかけになり得るコンテンツが、複数展開されています。なお、広告は連続して掲載されているわけではなく、中央にある化粧品広告を挟むような形でポスターを貼っていました。



FUKUSHIMA FINDER.|福島、その先の環境へ。|環境省
「FUKUSHIMA FINDER. 私が福島・浜通りで見つけたもの。」の広告の掲出について | 報道発表資料 | 環境省

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