紀伊國屋ビルディングで行われた耐震工事 日本建築防災協会の「理事長賞」を受賞

紀伊國屋ビルディング
一昨年に全ての工程が終了し、古くからある建物でありながら大型のデジタルサイネージを採用するなどの改修を行った紀伊國屋ビルディングが評価され、日本建築防災協会から理事長賞を受賞しています。

受賞については法人としての紀伊國屋書店だけでなく、元々耐震工事として対応を行った清水建設などを含む複数企業が受賞対象になっています。教会の公式サイトでは賞を贈ることになった理由の他、実際に行われた耐震工事の説明として建物の断面図なども掲載されており、どのような工事を行ったのかを技術者目線でも知る事が出来ます。

令和5年度の国土交通大臣賞は名古屋テレビ塔が選出されていますが、高田馬場駅前で営業している稲門ビルも「通常の賞」を受賞しています。また、令和3年度には新宿住友ビルも各種耐震工事が評価され、紀伊國屋ビルと同じ理事長賞を受賞しています。



令和5年度 審査結果|(一財)日本建築防災協会|建築物の防災並びに維持管理制度・技術の調査・研究。資格講習、耐震チェックプログラムの紹介。

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