現在セブンイレブンではカレーの祭典と題したフェアを全店で行っていますが、その中でもセブンイレブンが「新宿地区」として設定したエリアに限定した形で、特別な商品の販売を行っています。
このエリアで販売されているのは「魯珈」が監修するスパイスチキンカレーパンで、袋に包装された日販品ではなく、ホットスナックの場所で展開されています。全国的に販売されているろかプレートとおにぎりとは違い、セブンイレブンの公式サイト上に情報はありませんが、西新宿7丁目小滝橋通り店では大きな紙に様々な情報が掲載されており、野菜や7種類のパウダースパイスを含む様々な材料を使用していることなどを説明されていました。
販売自体は8月8日から行われておりますが、お店の外にいらしたセブンイレブン関係の方によると「3週間限定企画」とのことでした。ただ、地区の中でも展開を行っていない店舗もあり、例えばDR西新宿ダイワロイネットホテル店、西新宿小滝橋通り店などでは通常のカレーフェアに関する商品のみ取り扱っていました。ちなみに、今週から再度販売されているみそきんについても取り扱いの有無が分かれており、下段の隅にひっそりと陳列しているお店もありました。
セブンのホームページの店舗検索で「揚げ物惣菜」取扱い店で検索してください。
売りたくても設備ないのです😭https://t.co/aEpdyhJlwF https://t.co/P3YlT9Qy3z pic.twitter.com/pPvbRPtQJa— セブンイレブン西新宿小滝橋通り店【公式】 (@711otakibashi) August 12, 2023
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