新宿野村ビルで30年以上営業していたRX Japan 東京ミッドタウン八重洲に移転(PR TIMES STORYより)

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

新宿野村ビル新宿野村ビルの18階で事業を営んでいたRX Japanですが、今月から東京ミッドタウン八重洲へと移転し、新天地で会社運営を行っていることが、インタビューで明かされています。

企業の様々な見本市を開催してきた同社では、以前からオフィスの移転について社内で提案されていました。これまで慣れ親しんできた地域ではなく、3月に開業したばかりの高層ビル内への移転を決めた理由については、対外的に「覚悟を示すため」などと説明しています。住友不動産系のオフィスビルを始め、西新宿にも多くの企業向けホールがありますが、今回の移転では同社が「主戦場」にしている見本市の会場が近くなる形にもなり、各種事業に対する利便性も向上するかもしれません。

同社は元々「リードエグジビションジャパン」として1987年に新宿野村ビルへの入居を始めており、平成の時代を丸ごと挟んだ約35年の歴史と共に、新天地へ巣立つ形になりました。記事内ではその他にも、かつては大手IT企業位しか採用していなかったような華やかなオフィススペースの紹介、オフィスのコンセプトに込めた思いなどがつづられています。



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