新宿パレットビル お魚総本家新宿西口店が開店

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

お魚総本家新宿西口店これまで日本海庄や、築地日本海、新宿西口オイスターバーなど、新宿パレットビルの8階にて様々な店舗を展開してきた大庄グループが、今週から「お魚総本家」という新店舗の運営を行っています。

22日にオープンした同店では、公式サイトで藁焼きと日本酒を特徴の1つとして紹介されており、5階にあるはなの舞と若干似たコンセプトを持つお店になっているようです。もちろん、提供する料理の内容自体は全く違い、豊洲の卸業者から仕入れたというマグロを「本場」の高知県で習得したという藁焼きで調理するなど、素材以外の部分にもこだわりを持った一品を提供されているそうです。Instagramでは調理動画が投稿されていて、通常の商業ビルでは火災と勘違いされそうな勢いの炎で調理を行う姿を紹介していました。

店舗の営業自体は昼にも行われ、海産物をふんだんに使った各メニューを用意されていますが、基本的には1品あたり2000円前後の料理が多く用意されており、藁焼きの定食や寿司の盛り合わせ、3種類の日替わり定食などが紹介されていました。




【ついに新宿に】驚愕の「かつお藁焼き」の旨さ!!連日満員の本格板前居酒屋『お魚総本家』が2/22新宿駅直結でグランドオープン|株式会社大庄のプレスリリース
お魚総本家|大庄グループ 大庄ホームページ

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