昨年の8月に持ち帰り専門店としてオープンし、ビル内最初の飲食店にもなったリトルパステトが閉店し、新たに今月から「新宿東口の猫のカフェ」という新店舗の出店が行われました。
持ち帰り専門店だった以前の形式とは変わったため、お店のメニューなども一部刷新されていますが、基本的には通常のカフェとそこまで変わらない普通のカフェとして運営しているようでした。ただ、新宿東口の猫に関するグッズが店頭で販売されていたり、屋上部分で放映している映像を店内でも確認出来たりと、他店にはない「強み」も備えていました。
リトルパステトの時代とは一転して、店内では机とテーブルが複数カ所に設置されており、建物内である程度休憩できるようなスペースも設けられていました。また、2階部分でも飲食用のスペースがありますが、こちらではアート作品の展示なども行うようです。なお、コーヒーは引き続き、猿田彦珈琲がプロデュースする内容のものになっています。
\☕お店の紹介/
店内の様子はこちら👇#新宿東口の猫 の大型タペストリーが飾られた店内。1階と2階のお席で、ゆっくりと時間を過ごせます⏲
現在2階では、”おもしろメーカー” makomo(マコモ)氏による、高さ3mの巨大な雲のキャラクター「くもちゃん」が展示中です(~11/25)☁ pic.twitter.com/Ep9ukDAXYQ
— 新宿東口の猫のカフェ (@giant3dcat_cafe) November 2, 2022
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