「切麦や 甚六」の新店舗 西新宿の青梅街道沿いに誕生予定

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

切麦や 甚六新宿御苑から徒歩5分程度の所で営業を行っているうどん店の「切麦や 甚六」が、青梅街道沿いのビル内に新店舗を出店するそうで、開店に向けての準備が行われています。

同店は作り置きのない自家製麺や無添加の出汁などを特徴の1つとして挙げており、星こそ逃したものの、ミシュランガイドでビブグルマンの称号(?)を獲得するなどの実力を持った店舗として営業しています。今回オープンする店舗も、全国各地から取り寄せた地粉を用いたうどんを日替わりで提供するなどの取り組みを予定しており、日本酒などと共に楽しむこともできるとのことです。お店の場所は日東星野ビルの地下1階で、ジョナサン西新宿店が目印の1つになります。

新店舗のオープンは11月頃に発表され、2021年中のオープンを目指しているとのことでしたが、現地のポスターでは近日オープンと紹介され、タウンワークに掲載された情報では2月にオープンすることを告知しています。なお、同店は来週放送のヒルナンデス!で何かしらの形で取り上げられるようです。



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《新店舗のお知らせ》 – 切麦や 甚六

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