東西自由通路の供用開始時期など JR東日本が発表

新宿区内での感染者数の推移

JR新宿駅直近10年間の新宿駅で行われている工事の中で、新宿駅南口一帯の再開発に次ぐ規模の大きな工事となっている東西自由通路の設置工事ですが、この通路が7月から使えるようになるようです。

現在、JR新宿駅の西側と東側をつなぐ通路は限られていて、最短ではメトロプロムナードや角筈ガードなどを経由するルート、長い場合は新宿大ガードや新宿駅南口への甲州街道を経由して行くルートしかなく、入場券を使用しないと、徒歩1分程度の場所へ行くために最長で約10分ほどかかかります。西口と東口の改札がそれぞれ移動し、本来の現在の改札エリアを通路とすることで、一帯の利用者の利便性は向上すると見られています。

ある意味自治体をあげての工事でもあったこの通路は、7月19日の初電からの供用を予定しているものの、場合によっては7月24日に延期されるとも説明されています。また、これに合わせて改札の名称をそれぞれ変更するそうで、西口、東口、中央西口、中央東口、南口、東南口から「口」が取られる予定です。

同じく来月には、新宿駅東口駅前広場で歩行者が利用できるスペースを拡張し、これまで以上に開けたエリアになる予定です。かつてのステーションスクエアを含めた一帯では、大掛かりな作り変えの工事が行われていますが、来年を予定している広場の整備完了を前に、来月から歩行者空間の拡張が実施されます。

新宿駅東西自由通路の供用開始および東口駅前広場の歩行者空間整備等について

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