セブンイレブン京王新宿3丁目ビル店 スターバックスの「裏側」に誕生

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

セブンイレブン1月にスターバックスがオープンしたばかりの京王新宿三丁目ビルの南側にて、本日からセブンイレブンの新店舗が営業をスタートさせています。

テナントの改装作業自体は今月の中旬頃に一度見かけたのですが、その際に工事関係者の方にお話を伺ったところ「何のお店だろうねえ」 というお返事をいただいており、セブンイレブンが誕生することは確認できない状態でした。ビル名を冠して今回誕生した「京王新宿3丁目ビル店」ですが、基本的に他のセブンイレブンと変わったところはなく、入り口エリアにコピー機やATMなどが設置され、窓に背を向ける形で会計スペースが用意されています。ただ、昨年5月にオープンしたファミリーマートと比較すると、お客さんが利用できるスペースは1.5倍から2倍ほどあり、販売している商品も心なしか充実しているように思えました。

現在はオープニングキャンペーンとして一部商品の割引などが行われていますが、数年前に行われていたセブンイレブンの開店記念イベントなどと比較すると規模が縮小している印象がありました。以前はシュークリームなどの商品で50円引きという値引きも少なくなかったのですが、現在は一部お弁当の割引が除外されている他、パンやおにぎりは一律で30円引き、そして一部麺類などのみ50円引きになっています、また、コロナウイルスの影響や風評などでトイレットペーパーやマスクは完売しておりました。



店舗検索|セブン‐イレブン~近くて便利~

広告