ウォーキング・デッドのアーケードゲーム タイトーステーション新宿東口店に「テスト版」を設置中

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

ウォーキング・デッド日本でシーズン7の配信がHuluやNetflixといった各動画配信サイトなどで行われているウォーキング・デッドがアーケードゲーム化され、バンダイナムコが各ゲームセンターへ発売することになりました。幕張メッセで行われた闘会議 2017などで体験版のプレイが可能になっていたそうですが、現在新宿のゲームセンターでも先行導入されています。

ロケーションテスト版としてゲームが設置されているのはタイトーステーション新宿東口店で、場所は北側入口の真横という、非常に目立つ場所に置かれています。内容自体はゲームセンターで見かけることの多いシューティングゲームとさほど差は無いようですが、題材が人気海外ドラマの作品で、また同店でしか現状取り扱われていないということもあってか、写真撮影時にはプレイしている人の周囲を歩き回っている人が少なくとも3人いました。

Twitterなどでは実際に遊んだ人の感想もわずかながら投稿されており、ゲームの仕組みなども解説されていました。店員さんによると、同店での展開は一旦14日で打ち切りとなるそうですが、今後ゲームが正式リリースされた際には再び同店で遊べるようになるかもしれないとのことでした。



ガンシューティングゲーム設置店まとめ – タイトーステーション 新宿東口店

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