初日から批判の声も 舛添要一新都知事が都庁に初登庁

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。
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東京都庁2月9日に投開票が行われ、トップ当選を果たした舛添要一氏が、東京都知事として初めて都庁へ訪れ、本日から仕事をスタートさせました。

舛添氏は公用車で都庁に到着。職員約1000人から歓迎されるなどしたあとに、知事室の執務席に座ったり、報道陣に対して就任の意気込みを語るなどしていました。猪瀬直樹前都知事は椅子に座った際に「改革のスピードに合わせて座り心地も良くなるだろう」という感想を述べていましたが、舛添都知事は「普通の椅子だね」「この椅子に座る時間はほとんどないだろう」などと語っていたそうです。

東京都庁新たに就任した舛添都知事に対しては、政界から街頭に至るまでお祝いの言葉が多数寄せられていたのですが、一方で本日の夜には、舛添都知事が就任したことに異を唱える人々約50人前後が、東京都庁の北側に集まって非難の声をあげていました。批判対象となったのは舛添氏が過去に行った女性軽視の発言、原子力発電について否定をしないと受け取れる発言をしたこと、前妻である片山さつき参議院議員に対するドメスティック・バイオレンスなどを始めとした暴力的行為、実姉が行っていた生活保護の不正受給などで、数々の「不祥事」を各々が批判していました。

東京都庁
少し離れた所を歩く人にも声が伝わるよう、30mほど離れた場所にも拡声器が置かれていました。デモ隊の周りには警察の方と都庁を警備されていると思われる方が計10~20人前後、そして週刊ポストの腕章をカメラにぶら下げている男性がいらっしゃいました。

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