複数箇所で倒木の被害も 台風26号が過ぎ去った西新宿の様子

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。
新宿区の感染者数について(外部サイト)

コンシェリア西新宿昨日から本日にかけて、東日本や伊豆諸島を中心に数多くの被害をもたらした台風26号ですが、これらの台風は新宿の交通網なども直撃し、多くの人が処理に追われる事態が相次いでいました。

今回の台風では少なくとも3か所で木の幹や太い枝が折れるといった被害が発生しており、2年前の台風で木が倒れてバスのフロント部分を壊れるという被害が発生したラ・トゥール新宿前の樹木、新宿グランドタワー前に植えられていた木、新宿野村ビルの南側に植えられていた木が、それぞれ折れていました。10時時点では、新宿野村ビルでは折れた枝を処理する人はおらず、警備員の方が迂回誘導をしたり、ビルの管理センターで働いていると思われる方が木の様子を観察するなどしていました。新宿グランドタワーでは木を丸ごと撤去する措置が取られ、ラ・トゥール新宿では「フジテレビジョン」と書かれたヘルメットをかぶった人とカメラマンの人が、作業の様子を見守っている姿もありました。

ラ・トゥール新宿今回は深夜から未明にかけて台風が通過したということもあり、都心部では交通機関以外の被害はあまり発生しなかったようですが、強風による影響で多くの葉っぱや枝が路上を埋め尽くしたり、いくつものビニール傘や折り畳み傘が歩道の隅に放置されたりしていました。また、洋服の青山 新宿西口店をはじめ、いくつかの商業施設では営業時間を遅らせるなどの措置がとられ、西新宿中学校でも授業の開始時刻を大きく遅らせたりして、生徒さんたちの安全を確保していたようです。

新宿コクーンタワー今回も台風などの災害時には「お馴染み」となった新宿駅南口からのテレビ中継が行われており、人数こそそこまで多くなかったものの、テレビ朝日、フジテレビ、日本テレビの3局の車が駅前に現れ、合計で20人前後の人が放送に備えて待機をしていました。

なお、今後1週間は東京都内で雨が降る予定はないとのことなので、しばらくは平穏な天気が続くことになりそうです。

新宿野村ビル
新宿野村ビルの南側に植えられていた木の1つです。大きく枝が折れているのが確認できます。

西新宿8丁目
看板なども各地で吹き飛んだり倒れたりする被害が相次いでおりました。

広告