ALBERTの元会長「伝えた側のインサイダー容疑」で初の刑事告発(テレビ朝日より)

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

ALBERT新宿野村ビルに本社を構え、情報分析や行動ターゲティング広告などの事業に携わっているALBERTの業績について、元会長が事前に内容を漏らしたとして刑事告発されました。

今年の5月に「疑惑」が浮上し、強制捜査を受けましたが、この度強制起訴という形で元会長の山川義介氏は被告人となりました。山川被告は業績発表前に株を売却していますが、その際には親族にも業績内容を漏らしていたそうで、合わせて約1500万円の損失を回避したとされています。これまで村上世彰さんらが逮捕されてきたインサイダー取引ですが、いずれも内容を聞いた側が罰せられた例ばかりで、情報を漏らした側が刑事告発されるのは今回が初めてとのことです。

テレビ朝日のインタビューでは、渋谷区内の線路沿いで記者からの質問を無視する山川被告の様子が紹介されていて、強制調査を受けた事自体も無言を貫いていました。なお、ALBERTには上村崇社長のBlogと社員の方が書くBlogの2種類があり、ニュースリリースやIR情報の配信も行っているものの、いずれの媒体でも山川被告に関する情報は配信されていませんでした。

分析力をコアとするデータソリューションカンパニー・株式会社ALBERT(アルベルト)

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