デジタルサイネージの設置工事 新宿駅南口の小田急線改札前でスタート

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

新宿駅駅構内から電車内、ちょっとした壁のスペースまで、あちこちで広告の「電子化」が進んでいる新宿駅周辺ですが、小田急線の新宿駅の敷地内にも新しくデジタルサイネージが設置されることになり、工事がスタートしています。

作業が行われるのはJR新宿駅南口と並んでいる改札付近にある柱で、ミロード前の柱なども天井まで伸びる白いバリケードで囲まれています。貼り紙には「作業を行うためにご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします」というような文章だけが書かれていて、何の工事なのか、そもそも工事なのかという説明すら行なわれていませんでした。ただ、小田急の駅員さんは少しだけ事情をご存知のようで、この場所についてお聞きすると「JRみたいな電子看板を付けます」と説明してくださいました。

電源コンセントなどを新設してパネルを取り付けるだけなので、作業期間自体はそこまでかからないはずですが、工事の期間については未定だともお話されています。これまでは小田急百貨店やミロードなどで、何か催しがある度に大きなポスターを張り替えなければいけませんでしたが、デジタルサイネージに切り替えることによって、ポスターの印刷代や掲示する手間などが省かれることになります。NEWoManなどの新宿駅新南口では開業当初からこの「仕様」が採用されており、京王線の出入り口も既にパネルの設置が済んでいるため、これによってますます新宿駅が近代的な風景に近づいていきそうです。

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