工事関連

約5カ月前に閉店し、22年間の営業を終えたターリー屋西新宿本店ですが、同店が営業していたSTビルにて改修工事と題した作業を行っているようです。 ターリー屋による閉店を知らせる紙にはビルの建て替え工事を

2022年の上半期から「準備」を行っていた新宿変電所における工事ですが、今月から本格的な工事が始まり、2026年3月末までに作業を終えるスケジュールになっています。 建物建設における基本的な各種申請の

西新宿4丁目唯一、そして「暫定で」西新宿最西端の高層マンションであるシティタワー新宿新都心では、建設後初めてとなる大規模修繕工事が行われており、先月中旬頃から作業用のスペースが設置されています。 約半

西新宿8丁目の税務署通り沿いにある「工事エリア」のうち、最も西側かつ最近始まった工事が、12月26日終了の予定よりも早く作業を終えたようです。 この場所では、同じ西新宿8丁目にある青柳不動産が管理して

伊勢丹本館の西側、新宿三郵便局の隣に位置し、5月31日までに地上5階建ての建物が完成する予定だった「（仮称）新宿三丁目ビル」の敷地では、新しい建築計画のお知らせが貼り出されています。 従来の看板にシー

昨年の8月で閉店し、現在はビルの2階で営業を行っているカワノ・クォークですが、かつて宝飾品の販売を手掛けていた1階部分の改修工事が、1月末まで行われることを告知しています。 工事自体は6月1日からスタ

直近1年間に行われた通路変更の中では、指折りレベルで大がかりなものになった6月22日の通行止めと通路新設ですが、かつて小田急百貨店旧本館の地下エリアだった東西自由通路の西側部分では、今年も空調設備など

Books Kinokuniya Tokyoと紀伊國屋サザンシアター、ニトリが営業を行っているタカシマヤタイムズスクエアの南館付近では、今週の火曜日から改装工事と名付けられた作業が行われています。 今

東西自由通路と新宿駅西口地下広場を繋ぐ2本の通路のうち、小田急線側で運用されている通路がまもなく使えなくなってしまいますが、通路の新たな封鎖スペースに関する告知が、丸ノ内線の新宿駅側で出ています。 対

ミヤマ商会新宿店などが営業を行っていた新宿中央口ビルの解体現場にて、新たに地下部分の解体工事が行われることになり、今後建設される予定になっているビルの名前も仮称という形で記載されています。 途中で「心

伊勢丹新宿店本館のほぼ西隣に位置し、（仮称）新宿三丁目ビルという名前を付けられた状態で工事を行っていた区画ですが、ビルが誕生することなく工事の期限を迎えました。 昨年の6月1日に八吉新宿三丁目店の跡地

やんばるの移転が行われ、オカダヤの建て替え工事が目に見える形で一気に進んだモア中央通りの西側エリアですが、まねきねことピュアサウンド、ガールズバーなどが相次いで閉店した三憩ビルにて、解体に関する告知が

形式上は小田急線を利用する方向けに作られた臨時の階段でありつつ、「地上と地下を繋ぐ階段」として多くの方が利用している仮設の階段、そして小田急百貨店旧本館のロゴが残ったままになっている通路部分が、6月2

昨年まで小田急電鉄の本社として使われていたビルの「バリケード部分」に、建物の解体に関する告知が出されており、今後順次取り壊されていくことが確定しました。 解体される事が決まったのは小田急明治安田生命ビ

東京医科大学病院の敷地内における「青空駐車場」のエリアに建設されるビルについて、入札を行うための各種条件の発表などが公式サイトに掲載され、2021年以来となる新施設の建設に向けての動きが本格的にスター