フォルクスワーゲン新宿のすぐ横に存在した広大な面積の空き地ですが、どうやらここで再開発の動きがあるようです。
数日前までは遠目からでも大智学園が見えていたのですが、現在は敷地全体に囲いが出来、横にはショベルカー、道路には工事された痕跡がありました。壁の向こう側を見てみると、雑草などで荒れに荒れていた土地が綺麗に整備されていました。
歩道部分も新宿駅東口の地下道で行われている工事と同様に凸凹しています。
壁が出来る前の様子です。誰も手入れをする人がいないことから、草が伸び放題になっていました。
当時は土地の所有者による看板も設置されていました。「所有者」が何者なのかは明らかになっていません。