無料PCR検索会場の設置などのため、最近は営業を休止しているケースが目立っていたリトルパステトですが、営業を再開してからは地域のキャラクターとして根付きつつある「新宿東口の猫」が1周年を迎えることを記念した催しを開催しており、明日までの期間限定で実施されています。
この催しでは、屋上部分で展示されている新宿東口の猫の新しい映像が作られるなどしており、通常よりも多く猫の映像が流されているとのことです。1階では記念のメニューでもあるオレンジティーやレモンスカッシュ、手作りクッキーの他、オリジナルの首輪やシールなどのグッズ類も展開されております。また一部商品に関しては、収益を動物愛護のために使われることも明かされておりました。
商品展開や映像制作の他にも、イベントスペースとして使用されることの多い2階部分では、猫の写真家として活動されているという沖昌之氏さんによる写真の展示会が行われており、街中に佇む猫の姿などを20点以上展示されています。
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📣明日まで❗️
\当コラボカフェは弊社スタッフの手作りでやっているため、ところどころ間違いが…😱
次はもっと校正に力を入れますので、今回の1周年記念のポストカードも逆にプレミアが付いてしまうかも⁉️
本日含めて残り2日間✨ご来店お待ちしてます🐈 pic.twitter.com/9LxozleUlk
— クロス新宿ビジョン (@xspace_tokyo) July 16, 2022
・“3D巨大猫”として世界に拡散した『新宿東口の猫』が、7/1で放映開始1周年。それに合わせ、新作3D動画とコラボカフェをスタート!|株式会社クロススペースのプレスリリース