ラグビーワールドカップが終了し、外国人観光客の方が多く訪れるイベントが「一旦」一段落しましたが、都営地下鉄では来年行われる東京オリンピックに向けて警備体制の強化を検討するための「実験」が実施されることになりました。
11月25日から28日までの4日間に渡って行われるこの実験では、国土交通省と都営地下鉄、そして総合警備保障の3団体が協力する形で行われるそうで、期間中には新宿西口駅の新宿駅側にある改札に、ボディスキャナーやカメラなどが設置されます。駅を利用される方は任意での参加という形になり、実験への参加を避けることもできるようです。また、「模擬危険物を持ったエキストラ」の方も通過させることで、実際に導入する際の流れもチェックしていくようです。
実証実験は「一般のお客様が利用される時間帯」に行われ、参加後には実証実験に関するアンケートへの回答を求められることもあるとのことです。
・「都営地下鉄施設内におけるテロ対策実証実験」の実施について | 東京都交通局