”警察沙汰”も 2011年の熊野神社例大祭の様子

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。
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毎年恒例のイベントとなっている熊野神社の例大祭が昨日・今日の2日間にわたって行われ、今年も多くの観光客や神輿の担ぎ手などで賑わいました。

今年は神輿渡御に6つの神輿が参加し、それぞれ新宿一帯を練り歩いた後にアルタ前に集まり、そこからさらに新宿の南西部を大きな掛け声とともに神輿を担ぎ続けていました。

今年は東日本大震災の影響によって各地でお祭りの自粛が相次ぎましたが、熊野神社では「復興祈願」と題して今回のお祭りを位置付けているようで、その姿勢は新宿アルタ前での「出し物」や神輿出発前の挨拶などでも確認する事が出来ました。一方で、区の条例で禁止されている「路上喫煙」を神輿の休憩中に行っている人が非常に多く目立ち、(主観ですが)マナー面での課題がまだまだ残っているようにも見えました。

神輿渡御は10時間近くにわたって行われましたが、一方で夜店の屋台なども賑わっており、前年は少し減っていた(ように見えた)屋台の数が、3年前と同じくらいの水準に戻っていました。花園神社のお祭りでもお馴染みの500円で買える超大盛りの焼きそばを始め、スーパーボウルすくいやきんぎょすくい、ベビーカステラなど、定番の商品に加えて、AKB48や韓流アーティストらのブロマイドが当たるくじ引きなども健在で、ゲームソフト目当ての子供などに交じって大人が行列を作っている姿もありました。

今回の神輿渡御では神輿が到着する直前に熊野神社のすぐ近くで小火騒ぎが発生して消防車が数台駆け付けたほか、熊野神社から再出発する際にトラブルがあったのか、「ケンカ騒動」で救急車やパトカーが現場近くに飛んでくるなど、警察沙汰になっている場面もいくつかみられました。

それでも、一通りの行事が終わった後は各地で一本締めや達成感あふれる歓声などであふれかえり、町内の一体感を改めて認識する事が出来るお祭りとなりました。

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