8月第2週のテクニクス、先週のリアルに続き、新宿メトロプロムナードではノベルティの配布とポスターを組み合わせたピールオフ広告の展開が行われています。
今回は日中韓の各企業が協力するような形で作り上げられたという、ソーシャルゲームのブルーアーカイブに関する広告が、ピールオフ広告として登場しました。内容自体はゲームのPRを目的としたものではなく、4月に放送されたアニメのブルーレイとDVDを宣伝するものにしつつ、キャラクターと担当声優の紹介を行っていました。
広告と連動したキャンペーンとして、ポスターに貼り付けられていたステッカーから特設サイトに行くことで、サイン入りの台本などが当たる抽選に参加できたようですが、本日の夕方時点で全てのステッカーが剥がされていました。ただ、ヨドバシカメラ新宿西口本店などを含む、日本各地の家電量販店やアニメショップなどでも、今回貼り出されていた「特設サイトに行けるQRコード付きステッカー」を用意しているとのことです。