昨日で閉店した板前バル 来月から「ちょいおでん新宿店」に

板前バル
西新宿7丁目で営業を行ってきた板前バル新宿店が昨日で閉店し、来月から業態を変えておでんメインの店舗として生まれ変わる事になりました。

小滝橋通り沿いにある麺屋武蔵の斜め向かいで展開されていた同店ですが、今日から約半月後には別のお店になるという、若干タイトなスケジュールでのリニューアルを行うことになっています。ただ、ラーメン店がコンカフェになったりケンタッキーを薬局にしたケースとは違うので、内装などはほぼ変えずに営業を再開させるかもしれません。

新たに運営されるちょいおでんは、これまで都内に2店舗を構えているお店で、既存店では大根などの基本メニューに加えて「イベリコ豚しゃぶ」やコロッケ、ガーリックトーストもおでんの具材として用意されており、おつまみも小鉢で提供する物からお刺身の盛り合わせまで、様々な物が用意されています。最近では昨年から西新宿1丁目でかしわが、18日からはおでん屋たけしの営業がそれぞれ展開されるなどしており、おでんを主力商品にした居酒屋の出店が相次いでいます。



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