ほぼ日主催の「生活たのしみ展」新宿住友ビルの三角広場で開催へ

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

新宿住友ビルコピーライターの糸井重里さんが代表取締役を務め、JASDAQの上場企業でもあるほぼ日が、新宿住友ビルで生活に関するフェアを開催することになりました。

今年のゴールデンウィーク期間中に行われる予定の「生活のたのしみ展」は、 2017年から恵比寿と六本木、丸の内で開催されてきたものの、新型コロナウイルスの流行を受けておよそ3年間にわたって何度も延期したり中止する状態が続いていました。今回は三角広場での開催となり、同企画史上最大規模のイベントとして、生活にアクセントを加えるような雑貨類の展示などを行います。具体的な内容こそ決まっていないようですが、 既に参加予定の店舗一覧を掲載したり、当日参加されるスタッフの募集が公式サイト内で行われたりしています。

イベントは4月29日から5月4日まで行われ、最終日を除いて各日11時から20時までの開催を予定しています。また、今のところ細かい規則などは明かされていませんが、今後の国内での感染状況次第で入場人数の制限といった各種規制も行われる可能性があるとのことです。


生活のたのしみ展2022 – ほぼ日刊イトイ新聞



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