新宿3丁目にあった「目関連」の3施設 新宿サブナードに移転

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

新宿サブナード各地で店舗の閉店が相次ぎ、いわゆるシャッター街のような状況に陥っているサブナードの一部区画ですが、先月から今月にかけて目に関する商品などを手がける施設が、3つ誕生することになっています。

先月末に誕生したオグラメガネは、80周年を記念する節目のタイミングでのオープンとなっており、清潔感のある店内と明るい照明で彩られています。店内で展示されている各種商品に特段変わった部分などは見受けられず、良くも悪くも一般的なメガネ店の印象でしたが、近くではJINSが営業を行っているため、オープン日からライバル店との「対決」を強いられる状態になっています。

また、今週末に誕生する予定なのは新宿シティ眼科、そしてコンタクトレンズ専門店のプラザアイコンタクトです。それぞれ10月9日から稼働をスタートし、プラザアイコンタクトではオープニングキャンペーンも実施予定です。なお、オグラメガネと新宿シティ眼科、プラザアイの3施設は、元々新宿3丁目の新宿大通商店街で展開されており、今回のサブナードへの出店は旧施設からの移転という形になっております。


新宿シティ眼科/プラザアイコンタクト NEW OPEN|新宿サブナード
小川 葉子先生: 新宿シティ眼科 眼科のドライアイの名医|クリンタル



広告