ホストクラブ関係者がオーナーの「徳島ラーメン はるま」がオープン

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

徳島ラーメン はるま俺の麺 春道が営業を行っていた青梅街道沿いのテナントにて、新しいラーメン店「徳島ラーメン はるま」が営業をスタートさせています。

今回誕生したラーメン店は、歌舞伎町を中心に展開を行い、花園神社横などで大きな広告を掲載し続けているホストクラブのシンスユーに少し関係があるお店だそうで、一部店舗の経営を行う拓真さんが店主として働いています。拓真さんはプロフィールで「関西出身」と書かれていますが、提供するのはさらに西にある徳島で生まれたラーメンとなっており、すき焼きの雰囲気を取り入れた1杯を提供しています。

同店に関する情報は各グルメサイトやラーメン情報サイトに掲載されるだけでなく、シンスユー系列の店舗で働いていると思われるホストの方々が感想をツイートするなどしており、「普通のラーメン店」とは少し違う角度から、ラーメンの魅力を知ることも出来ました。なお、1人での運営ということで営業時間が不定期になるとTwitterで説明されており、同時にアルバイトの募集も行っています。



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