老眼鏡などを手掛けるペーパーグラス 京王プラザホテル内に新店舗を出店

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

ペーパーグラス京王プラザホテルのロビー近くにある3階のショップエリアでは、先週から「ペーパーグラス東京」というメガネ店がオープンしました。

長財布にも入る「薄いタイプの眼鏡」を作り出すなど、これまでの眼鏡店とは少しだけ色合いの違う特色のあるメガネ店で、東京都内では品川プリンスホテル、帝国ホテルに続く3店舗目の直営店ということになりますが、新宿パークタワーの鯖江市に関する物産展に出店するなど、しばしば新宿区内でも同店が手掛ける老眼鏡などに触れ合う機会はあったようです。

テナント自体が大きくないため、開店祝いの告知なども比較的こじんまりとした形ではあったものの、限られた空間の中に様々な種類のメガネが飾られており、複数の店員の方が接客対応のための準備を行うなどしていました。お店ではオープン記念イベントとして、数量限定カラーの商品の販売、割り引きされた限定カラーの商品の販売、次回以降に使えるというクーポンのプレゼントなどが行われているとのことです。



ペーパーグラス東京 新宿京王プラザホテル店 | 薄さ2mmの老眼鏡(リーディンググラス)ペーパーグラス

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