今月中旬に新宿住友ビルを離れ、武蔵野市内にある約1000㎡の土地に作った本社ビルへと移転する飯田グループホールディングスの西河洋一社長に関する報道を、週刊文春が行っています。
内容は、本日妊娠を発表した矢口真里さんと同じく不倫に関する事柄で、西河社長は創業家出身の夫人から損害賠償を請求する訴訟を起こされているとのことです。訴訟は2月に始まり、被告は西河社長のほか、不倫相手だとされるお二人の計3人となっています。訴える側となった夫人は裁判を起こしたことを認め、誌面では夫人のコメントも掲載されるようです。
離婚訴訟では西河社長らの弁護士代理人を飯田グループホールディングスの社外監査役の方が務めているとも指摘されていますが、会社側からは「記事の内容次第では法的措置を執る」とのお返事があったそうです。週刊文春のサイトでは「ラフな格好」の西河社長の写真や、離婚調停での発言内容も掲載されています。
・東証一部上場「飯田HD」社長 「2人の愛人」で1.1億円離婚訴訟 | 文春オンライン