芦田愛菜さんや宮野真守さんらが参加したモザイクアート メトロプロムナードで展示中

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

モザイクアート先週より新宿ミロードにてハリーポッターシリーズをモチーフにしたカフェが営業していますが、駅を挟んだ反対側にあるメトロプロムナードでは、ファンタスティックビーストの新作をPRする目的で作られたモザイクアートが展示されています。

このモザイクアートは「魔法のような写真」などを合成し、同映画に出演するメインキャストの肖像画を作り上げるというもので、登場人物の簡素な紹介も添えられています。また、映画のオフィシャルアンバサダーを務める芦田愛菜さん、主人公であるニュート・スキャマンダーの吹き替えを行っている宮野真守さん、ハリー・ポッターの吹き替えを行っていた小野賢章さん、シリーズのファンであるハリー杉山さん、小関裕太さんがモザイクアートに参加されているとのことです。

モザイクアートは14メートルほどありますが、1枚当たりの写真が非常に小さいこともあり、10分ほど探してみたものの上記の方々が提供したという写真らしきものは、いずれも見つけられませんでした。そのため、ご自身が投稿した写真を探すのも、若干根気が必要になるかもしれません。なお、掲載期間は2週間で、映画公開日の翌々日まで掲示されます。



映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』オフィシャルサイト

広告