「西口と東口の造り替え」などの新宿駅再整備計画 今月中に方針決定予定(東京新聞より)


新宿駅以前東京都が2040年代の新宿駅周辺の再整備などに関する意見募集を行っていましたが、現在開かれている都議会にて2040年代に完成するかもしれない新宿駅の新たなルート確保などについての意見交換が行われたようです。

現在は東西連絡通路が作られている真っ最中ではあるものの、今回提示された計画には新宿駅新南口の再開発と同じように線路の上にデッキを作り、より東西の行き来がしやすい空間にするそうです。現存している新宿駅西口と東口にも手が加えられていくそうで、駅前広場という形に変化する可能性があります。西口及び東口はそれぞれ小田急百貨店のビルとルミネエストなどが入ったビルとも直結しているため、少なからずこれらの建物も何かしらの干渉を受ける可能性があります。

先月発表された「新宿の拠点再整備方針」の計画では、京王線ホームの移設や西武新宿駅への乗り換え経路の拡充、より進んだ緑化計画などが盛り込まれています。国交省から各鉄道会社までの様々な団体が交わる形で進むとみられるこの計画は、オリンピック終了後を目途に動き出すそうなので、今後も新宿駅から「工事が行われるスペース」が消えることは当分ないかもしれません。

「新宿の拠点再整備方針(案)」について意見を募集|東京都
東京新聞:<論戦 都議会>新宿駅に東西デッキ 歩行者向け新設:東京(TOKYO Web)

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