本日、スタジオアルタではTOKYO MXの5時に夢中!が放送されますが、向かい側にある新宿ステーションスクエアでは、笑っていいとも!を放送していたフジテレビが中継を行う、世界フィギュアスケート選手権に出場する5選手の等身大パネルが展示されています。
パネルが作られているのは羽生結弦選手や浅田真央選手、宇野昌磨選手、宮原知子選手、本郷理華選手の5人で、ステージに立ってスタッフさんの指示のもと、いずれかの選手のパネルと記念撮影が行えます。写真は全身写真と若干アップの写真の2枚を撮るようで、手にはフィギュアに関するボードのような物を持つため、パネルに抱きついたりするポーズをしている人は、見た限りではいらっしゃいませんでした。
パネルの展示は本日18時まで実施されていますが、それまでの間に特定のハッシュタグを付けてTwitterに写真を投稿すると、先着順で特製のクリアファイルが貰えるキャンペーンも行なわれています。ちなみに、世界フィギュアスケート選手権2016の放送自体は今日から4月4日まで、それぞれ19時から放送されます。
JR新宿駅の東口に「世界フィギュアスケート選手権」に出場する
日本代表5選手の『等身大パネル』が出現したよ。
等身大の選手パネルと一緒に自由に撮影ができます。#cxフィギュア #fujitv pic.twitter.com/R0eRZthJyJ— 【公式】フジテレビスケート (@online_on_ice) 2016年3月29日