「コアワーキングスペース兼バー」のGlade Park ヒルトピアに来年誕生

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

Glade Park京王プラザホテルなどと比較すると、オフィスワーカーなどに向けたサービスやイベントがさほど多くないヒルトン東京にて、来年よりコアワーキングスペースなどの機能を兼ね備えたGlade Parkという施設がオープンすることになりました。

一般的な企業の終業時間にあたる10時から17時30分まではコアワーキングスペースとして運用され、電源やフリーWi-Fiなどを自由に使用できます。コアワーキングスペースとしての利用時間が終わった30分後から23時までは「FLAT」と名付けられたバーになり、ボードゲームとお酒を楽しめるようになります。お酒についてはKURAND SAKE MARKET SHINJUKUの運営元が監修したものが提供され、楽しめるボードゲームは70種類以上にもなるとのことです。

同施設は現在MAKUAKEでクラウドファンディングを実施していて、利用券の割引などのリターンが貰える集金を行っています。最高金額に設定されている28万円のコースでは、通常40万円するパーティー向けコースを3割引きで楽しめます。他にも通常利用時の料金が割り引かれるなどのセールを行っているので、オープン日となる1月11日からお得な形でGlade Parkを利用することが出来ます。



グレイドパーク | サービス | ヒルトピア
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