京王線の新宿駅で起きたトラブルが原因で運行が一時ストップ(NHKより)

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

昨日21時頃、京王線の新宿駅で電車の行き先を変更するポイント部分が故障するトラブルが発生し、同駅に列車が到着できなくなるというトラブルが発生しました。これが原因で、京王線全線の運行に支障が出るという大規模な混乱を招く現象へと発展してしまいました。

事故発生からしばらくの間、京王電鉄側は「復旧の見通しが立たない」としており、他の電車への振り替え輸送を続けるなどしていました。22時頃からは調布市の東側にあるつつじヶ丘駅よりも西側にあるエリアでの運転を再開しましたが、東側では終電後も運転を再開するめどが立たず、「今晩中の復旧は無理」ともコメントしていたようです。最終的には新宿線の新宿駅としても使われている京王新線の新宿駅を終電後も稼働させるなどして運行を行い、混雑の解消を行ったとのことです。

ポイントの故障も今日の朝までには解消されましたが、井の頭線を除いた全ての京王線で列車の運行が遅延している状況が現在も続いているため、振り替え輸送を利用してほしいという趣旨のアナウンスが行われています。また、京王電鉄の公式サイトでは、ポイント故障によるダイヤの乱れについての謝罪コメントが掲載されていました。

・京王線 新宿駅で発着できない状態続く
・京王線 始発から平常運転に
・【お詫び】新宿駅で発生したポイント故障による運転見合わせについて

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