新宿メトロプロムナードに展示されているディーン・フジオカさんの広告の隣に、昨日からソーシャルゲームの戦国炎舞を宣伝するスペースが設けられており、3000枚以上あるというカードなどが展示されています。
この広告は「埋蔵金発掘キャンペーン」と名付けられており、めくったカードに書かれたシリアルナンバーを抽選ページで入力することで、景品が当たるという仕組みになっています。参加にあたってゲームアプリをダウンロードする必要はなく、カードを手に入れただけで15万円相当の小判や5kgのコシヒカリなどが当たるとのことです。
また、今月末で営業を終了する新宿ステーションスクエアでも木曜日に関連イベントが開催され、こちらではゲーム内の回復アイテムであるおにぎりの無料配布が行われるそうです。こちらでも抽選イベントがあり、Twitterなどにおにぎりの写真を投稿することで、小判などが当たります。ただし、おにぎりを使ったイベントにも関わらず、こちらではお米のプレゼントはなく、代わりにダイソンの加湿器やヘルシオのお茶プレッソが用意されています。
・「戦国炎舞 -KIZNA-」リアルイベント開催!