新国立劇場で日中国交正常化40周年記念のオペラを7月に開催

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

1週間前に新しい芸術監督2名が決定・発表されたばかりの新国立劇場では、中国にある国家大劇院と共同で披露されるオペラ「アイーダ」が7月27日と7月29日に行われることになっており、現在チケットの販売が行われています。

日中国交正常化40周年記念と題して行われるこのコンサートでは、ソリストと合唱団が両国から半数ずつ選ばれています。国家大劇院が2007年に完成してから両劇場は交流を行っていたそうですが、今回は日本と中国にとって記念すべき年ということで、後援に外務省や中国大使館なども名を連ねています。合唱は新国立劇場合唱団と国家大劇院合唱団が、管弦楽は東京フィルハーモニー交響楽団が担当することになっています。

主人公のアイーダ役は中国の和慧さん、ラダメス役には新国立劇場のこけら落とし公演でも同役を演じた水口聡さんが演じることになっており、指揮者は国内外の様々な交響楽団で実績を積んでいる広上淳一さんが指揮を執ります。なお、中国の国家大劇院では1週間後の8月3日と8月5日に役柄はそのままで、管弦楽が国家大劇院交響楽団に入れ替わった公演が行われます。

日中国交正常化40周年記念
2012 「日中国民交流友好年」 認定行事
オペラ『アイーダ』(コンサート形式)

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