交通量調査や「普段聞かないアナウンス」も ポケモンGO配信後初の週末の様子

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

ポケモンGO金曜日に配信が始まってからというもの、街の様子を一変させているポケモンGOですが、金曜日の夜から本日までの休日の時間帯にも多くの人がプレイしている様子を確認できました。

「歩きスマホ防止」ポケモンGO配信日に新宿駅でチラシ配り(NHKより)

配信初日となる22日の夜から「異変」は発生し、西新宿や新宿のどの場所を歩いていても、歩きスマホを行なっている人が数倍増えていました。どの人もポケモンのマップを見ながら歩いていて、何かのアクションが起きる度に声を上げる人の姿もありました。住宅地である西新宿4丁目と5丁目、北新宿1丁目なども例外ではなく、もとまちユニオンやかに道楽が閉店時間を迎えた後でも、周辺に人がいるという不思議な現象が広がっていました。

新宿中央公園土日の新宿駅周辺は、西新宿一帯よりもはるかに幅広い世代や職業の人が遊んでいたようで、幼稚園に入る前くらいの男児、安倍政権に異を唱えるプラカードを持った年配の女性、キャバクラを舞台にしたドラマなどで見かける艶やかな衣装を着た女性など、あらゆる人がポケモンを画面に映しだしたりしていました。

Ingressのポータルの位置が流用される形になっているため、アイテムなどが入手可能な「ポケストップ」が多数配置されている西新宿2丁目では多くの人が集まっていました。特に新宿中央公園では交通量調査の人が数カ所に配置されていたり、日本テレビの取材クルーが2班に分かれて撮影をしたりと、ポケモンGOに関連した動きを見せている企業の姿もありました。また、新宿中央公園のアナウンスでは、普段あまり聞くことのない歩きスマホに関する注意も行なわれています。

ちなみに、ポケモンGOの「先輩」とも言えるIngressですが、こちらでも若干変化が起きており、エンライテンド(緑の陣営)が強い陣営であることこそ変わらないものの、普段と比較すると陣取りの形相が若干穏やかになっています。アプリを起動したタイミングもあるかもしれませんが、L6以上のポータルがほとんど無くなっており、レゾネーターも低いレベルの物が目立っていながらも、フィールドだけはまんべんなく展開されていました。

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