開店・閉店

先週末でミュゼプラチナム新宿東口アネックス店が閉店したというお話をお伝えしたのですが、この際に「代替店」として記載していた新宿南口店も、同じぐらいのタイミングで営業を終了したようです。 現在ミュゼプラ

新宿駅の南改札内に該当する区画の中で、最も大きな飲食店として運営されているBECK’S COFFEE SHOPの新宿南口店では、先週頃から設備点検工事を理由にした臨時休業を行っています。

未だに根本の計画がままならない西新宿三丁目西地区での再開発のような極端な例でなくとも、建物の新築工事が当初のスケジュールよりも遅れるということは少なくないのですが、近年の新宿駅周辺では珍しく予定通りに

新宿ミロードやアンダーアーマーなど、新宿駅周辺の「知名度のある店舗」が昨日閉店いたしましたが、NewDays KIOSKの新宿駅9番線ホーム北店と名付けられていた店舗も、同日で閉店いたしました。 JR

新宿アルタが閉館して約半月が経過いたしましたが、同じく新宿駅周辺にある「著名な商業施設」の1つでもあった新宿ミロードが、本日で営業を終了しました。 同施設では、再開発計画の進捗次第で施設が無くなるとい

新宿サブナードの中で最も西武新宿PePeに近い場所にあり、2区画を合わせるとダイソーに次ぐレベルの大きさを誇っているきもの鈴乃屋ですが、来月から「全面リニューアル」を行うことになったそうで、現在改装に

新宿アルタの閉館から半月が経過しましたが、新宿マルイ本館の8階ではそのアルタで営業を行っていたHMV record shopが、移転という形で昨日オープンいたしました。 「店舗エリアとして確保している

西新宿7丁目の「ほぼ小滝橋通り沿い」に位置している清田ビルの1階部分にあるテナントのうち、1月末まで中華料理店の楽亭が営業していた場所にて、新たにラーメン店がオープンいたしました。 今回オープンした七

猪山興業ビルが再稼働を行うにあたっての1号店であり、新宿エリアへの再進出店舗という立ち位置でもあったLAOX Grand Stage 新宿東口本店が、今月の10日で閉店いたしました。 当初よりも予定を

「ほぼ甲州街道」にあたる小道沿いで、新宿三丁目の南端エリアでもある場所で長年営業していた居酒屋のやきとん串元が、3月7日をもって閉店いたしました。 同店の袖看板では、秋田豚を使用したやきとんを宣伝し、

ガシャポンのデパートが閉店し、カプセルトイ関連の「床面積」が減少した新宿マルイアネックスの6階ですが、2018年9月20日にオープンした店舗も、今月で閉店することになりました。 27日で営業を終了する

長年新宿3丁目で営業を行っていたロッテリア新宿中央通り店が閉店してから約1カ月が経過し、このテナント全体を活用する形でゼッテリアの新店舗がオープンいたしました。 「旧店舗」の店名を受け継いだ新宿中央通

アリシアクリニック、銀座カラー、PIKARIなど、新宿に出店していた脱毛サロンが、破産によって姿を消していくケースが時折ありますが、経営に関する「争い事」が起きていることを明らかにしている脱毛サロンの

11月頃から工事を実施してきた第三宝徳ビルにて、飲食店の営業が行われることになり、求人サイトにて出店する店舗の概要やテーマなどを紹介しています。 来月オープンする予定を立てているのは、サカバミハマ西新

新宿アルタの閉館から10日が過ぎ、一部の入居テナントが徐々に別の場所で再スタートを切るなどしていますが、アルタの名を冠した近隣の店舗は、基本的に店名を変えることなく営業を続けていくようです。 ダイビル