カレイドビルで営業していた魚民 新宿西口大ガード店が、先週土曜日の3日で閉店いたしました。
エスカレーター近くにあった看板は既に無くなっており、大きく改装中と書かれた貼り紙と閉店のお知らせが掲載されています。同店ではお客さんに対してボトルキープのサービスを行っていましたが、これについては「従業員にお問い合わせください」と書かれています。こちらは閉店前から掲載されている紙ということで、現在の問合せ方法については、実質手段が無くなってしまっているようです。
新しくオープンするお店についても既に記載されており、同じモンテローザ系列のお店である「目利きの銀次」が来月20日から営業を始める予定です。目利きの銀次は大久保駅近くに店舗があるものの、新宿駅周辺ではまだ出店していなかったお店で、近年は若干供給過多状態にある水産系の居酒屋として展開されています。