「10万円の会員権」が売れた水餃子専門店の餃包新宿東口駅前店 パンドラビルの地下で営業開始

パンドラビル
営業開始から約3カ月で閉店してしまった生フォー専門店のPhoAnですが、同店が営業していたテナントの跡地に肉汁水餃子をメイン料理として提供する餃包がオープンしました。

本日から営業を始めた同店は、水餃子専門店という触れ込みで展開しており、肉とたまごの近くにある新宿店に続く「新宿3丁目内2店舗目」のお店になります。既に受付は締め切られていますが、Makuakeでは店舗オープンに関連した催しとして各種割引特典を用意したプロジェクトが展開され、1年間にわたって餃包の食べ放題か飲み物の飲み放題を楽しめる1人10万円の「餃包プレミアム会員権」が3つ売れるなどしていました。もちろん水餃子のみを取り扱っているというわけではなく、開店前から揚げ物類やおつまみを含めた各種中華料理の紹介が行われているので、中華系居酒屋などの形で各種料理を楽しむことも可能です。

グルメサイトでは情報公開当初から7月1日オープンと書かれ、Instagramでは「6月30日グランドオープン」という紹介が行われていますが、プレオープン自体は最低でも4日前から行われていたようで、Makuakeには訪問者と思われる方の口コミが投稿されていました。ちなみに、新店舗は新宿東口駅前店という名前が付いているものの、新宿駅東改札からの距離であれば新宿東口駅前店と新宿店はどちらもほぼ同じで、信号や地下道の有無、中央東改札の存在を含めて考えると、新宿店の方が早く駅に辿りつける場合があります。



肉汁水餃子 餃包 新宿東口駅前店 – 新宿西口/居酒屋/ネット予約可 | 食べログ
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