ドラッグセイムス西新宿6丁目店レジの位置などを変更してリニューアルオープン

新宿中央公園の目の前で営業を行っているドラッグセイムス西新宿6丁目店が、本日から「新しいレイアウト」で店舗の営業を行っています。

リニューアル前から貼り出されていた紙には15日から19日の間のみ休業すると記載されており、予定通り本日から営業を再開しています。これまで建物の東側に設置されていたレジは入り口付近の西側に移動し、レジの場所と調剤スペースは全て医薬品売り場になっています。また、処方箋受付コーナーはテナント内部の「最深部」に移動していましたが、入り口から直線上にあるため、ほぼ確実に迷わず辿り着くことができます。

食品類のコーナーも基本的にレジ付近に集まっていて、テナントの西側中央部分に冷凍食品用の冷凍庫が設置されたほか、お菓子類に関してはレジの目の前に並べられていました。以前と比較すると医薬品関連スペース、化粧品スペース、食品スペースがより明確に区分けされた形になっているため、目的の商品を探しやすくなったかもしれません。なお、今週リニューアルオープンしたローソンとは違い、オープニングセールは行われていません。